鼻の汚れ、黒ずみ、毛穴の開き、気になりますよね。
特に鼻は顔の印象を決める重要な部分になるので、この鼻の毛穴ケアこそが美肌つくりのための重要なポイントになります。
鼻の毛穴黒ずみというのは、やっかいなものですが、毛穴黒ずみケアをして、毛穴レスの美人顔を目指しましょう。
なぜ、毛穴が鼻にできやすいのでしょう
鼻は、顔の中でも複雑で立体的なところなので、丁寧にクレンジングしないと汚れが落としきれないので、毛穴がいつまでも詰まっていることになります。
それに加えて、鼻は特に皮脂の分泌が多く、毛穴に汚れがたまりやすい部位です。
また、鼻部分は毛穴の量が多くて、皮脂腺も活発なため、どうしても角栓が出来やすく、様々な肌トラブルに見舞われ易いのです。
よく鼻の毛穴が黒ずみやすいのは、鼻の毛穴に皮脂や古くなった角質などが詰まって出来た角栓が酸化したり、角栓やほこり等の汚れを吸い寄せ、鼻の毛穴を汚れて見えるようにしてしまうためです。
その他にも、加齢や老化によって肌のハリが失われだんだんと毛穴が開いたり、鼻の毛穴黒ずみが今まで以上に目立ってきてしまいます。
現代人は油っこい食事やファーストフードをよく食べますが、そういう脂分などを摂取しすぎて皮脂を過剰分泌させているのも原因の一つです。
鼻の毛穴ケア
鼻の毛穴ケアは、汚れと皮脂をためないことが基本になります。
誰にでも簡単にできる鼻の毛穴の黒ずみ解消法を紹介します。
洗顔する前のポイント
オイルクレンジングで10分くらい鼻の周りをマッサージをします。
この時、強くこすると鼻が赤くなってしまうので優しくするのがポイントです。
メイク落としは、、クレンジング剤を頬、オデコ、鼻、あごにそれぞれ適量付けて、顔の中央から外側にむかって円を描くようにのばしていきます。
摩擦で肌を傷つけてしまわないように、クレンジング剤をたっぷり使ってください。
この時点ですでに毛穴が開いていますが、さらに蒸しタオルなどで顔全体を暖めることをお薦めします。
洗顔の仕方
鼻の毛穴の洗顔といっても、鼻だけを洗う訳ではなく、顔全体の洗顔の一部として行います。
液体タイプ、クリームタイプ、固形タイプなどがありますが基本的には自分の使いやすい洗顔料を選びましょう。
汚れがしっかり落ちている証拠なので、洗い上がりが少しつっぱる感があるものをお薦めします。
まず、洗顔料をぬるま湯で手のひらに充分泡立てます。
皮脂が多く排出されるTゾーン(鼻とオデコの部分)を中心に、泡で包み込むようにやさしく洗顔します。
あまり、強い力で洗顔すると、毛穴がゆがんで変形してしまい、毛穴の中の汚れが出てきにくくなります。
あくまでも、たっぷりの泡で包むように、丁寧にやさしく洗顔する事がポイントです。
洗顔後は充分なすすぎとケアが必要となります。
洗顔が終わったら、顔全体を綺麗にすすぐことが大切です。
ぬるめのお湯を使い、こめかみ・髪の生え際、小鼻、フェイスライン、あごの下、首などは 泡が残りやすいところなので気をつけて充分すすいでください。
充分にすすいで泡が無くなったら、毛穴の引き締め効果がある、冷水ですすぐのがよいようです。
その後、顔の上にタオルを乗せ、やさしく顔を包むように手で軽く押さえて、タオルに水分を吸収させます。
タオルで拭く時は、決して擦るように拭くのはやめましょう。
洗顔後の肌は無防備なので、肌を守るために、すぐに保湿ケアを行いましょう。
保湿の基本は化粧水をたっぷりと、肌に馴染ませます。
ビタミンCを含んだ化粧水でローションバックするのがお薦めです。
そうすることで、肌の真皮組織を活性化させコラーゲンを生成しやすい状態にし、潤いも弾力もあり毛穴が引き締まることで目立ちにくくなります。
外側からの毛穴の引き締めのキーポイントとして「ビタミンC誘導体」が配合されている化粧水を使用すると非常に効果的です。
鼻の毛穴や黒ずみ毛穴には、摩擦効果を高め、汚れや角質を何も入っていない洗顔料よりもよく落とすスクラブ入りのものも非常に効果的ですので、うまく取り入れてみてください。
体の内側から改善
脂分の過剰な食事を好んで、食べ続けていませんか?
脂分は、毛穴トラブルを誘発する原因となるので、過剰に摂取することは避けましょう。
毛穴を体の内側から引き締める方法は、主に食事や栄養補助食品などから摂取します。
肌に潤いとハリを与えてくれる代表的なものはコラーゲンです。
肌に潤いとハリが戻れば自然と毛穴が引き締められ、透明感のある、キメ細かな肌になります。
また、ビタミンCは、毛穴トラブル改善に効果的です。
ビタミンCの効果として、角栓が詰まることの予防、肌のハリを取り戻す、毛穴を引き締める、メラニンの生成を抑制するなどです。
ビタミンCが多くふくまれる、イチゴ、キウイ、オレンジなどの果物、緑黄色野菜を食べましょう。
ビタミンCはニコチンを摂取した時には、大量に消費されてしまうので、喫煙を控える事も大切となります。