2009年1月22日
くすみ対策の基本
血色が悪い...
ツヤや透明感がない...
顔色が冴えない・・・
多くの女性がこのくすみで、実年齢よりも老け込んで見られています。
効果的な肌のくすみ対策で老けを解消してきれいなお肌を取り戻しませんか?
くすみの原因
何が原因で肌のくすみが現れたのかで、ケアの方法も変わってきます。
自分の肌のくすみはどのパターンなのか、何が原因で肌がくすんでいるのかをしっかりと見極める事が対策の第一歩です。
顔の血行不良によるもの
体質や体調が主な原因となることが多いです。
疲労やストレスによって顔の血液やリンパの循環が悪くなって顔色が冴えなくなってしまいます。
加齢による皮膚表面の毛細血管の萎縮や疲労、ストレスによる血流の減少によりヘモグロビンの血中濃度が減少することによって肌の健康的な赤みが減少し青黒く、くすんで見える事も一因です。
肌表面の角質の厚さによるもの
新陳代謝の遅れによって肌表面の角質が厚くなることが原因です。
健康な肌は通常 28 日周期で生まれ変わり、肌内部で生まれた細胞は 28 日間かけて肌の表面まで移動して最後にはアカとなって剥がれ落ちます。
乾燥・肌荒れや加齢のために、この新陳代謝は遅れがちになってしまいます。
本来28 日で剥がれ落ちていくはずの角質細胞がそのままアカとなって肌に溜まってしまうのが角質肥厚です。
厚くなった角質はツヤや透明感を失消し、その上、汚れた皮脂、汗などの不要な老廃物もたまりやすくなるため肌がくすんで見えるのです。
目の下の「くま」によるもの
睡眠不足や疲労、ストレスによる血行不良が「くま」の原因です。
目の周りは皮膚がとても薄いので、他の部分よりもその影響を受けやすく、顔全体が青黒くくすんで見えます。
くすみ予防、解消の対策
まず、生活習慣を見直してみましょう。
睡眠不足、血行不良、紫外線などに気を配り、日常生活でできるだけ肌荒れがおきないようにお手入れすることが大事です。
栄養不足や不規則な食事などは避け、バランスのとれた食事を心がけましょう。
無理なダイエットは絶対にやめましょう。
ダイエットからくる栄養不足で、血行不良の原因となり代謝が悪くなって、ホルモンの分泌が悪化し、肌のくすみが出やすくなります。
睡眠時間
睡眠不足は、肌にとっての大敵です。
個人差はありますが、6 時間以上の睡眠はとりたいものです
特に午後10 時~翌朝 2 時までの 4 時間は肌のゴールデンタイムと言われ、肌の生まれ変わりが最も活発になる時間です。
この時間帯にきっちりと眠ることが、肌にとって大切なんです。
毎日決まった時間に眠りについたり、、質の良い睡眠のためには規則正しい生活を心がけてください。
食生活
栄養不足や不規則な食事なども血行不良の原因となるので、バランスのとれた食事を心がけると、肌のくすみを抑えるのに有効です。
緑黄色野菜や果物、大豆、豚肉などから、充分なビタミン群を摂取するようにしましょう。
ビタミンAは皮膚のターンオーバーを促進します。
ビタミンCをはメララニンの沈着を抑制します。
ビタミンEは血行を促進します。
また、美肌のためのサプリメントで補充するのもよいかと思います。
ピーリングや洗顔
ピーリングなどの角質ケアも効果的です。
ピーリングにより、厚くなってしまった角質の量を正常な状態に戻して、肌のトーンを元に戻します。
汚れが原因の場合はきれいに汚れを落とすクレンジングと洗顔で肌のお手を入れしましょう。
マッサージ、タオルパック
リンパや血液循環を良くするためにマッサージをします。
化粧水や乳液をつける際なども、マッサージをすると血液循環がよくなり、くすみ解消を期待できます。
マッサージと同様に、タオルパックが顔の血行を促進します。
夜の洗顔後に熱い蒸しタオルと冷たくしたタオルを交互に顔に当てて行います。
蒸しタオルと冷たくしたタオルをそれぞれ 2 分間ずつ交互に顔全体に乗せると、血行がよくなり、肌のくすみが解消されます。
スキンケア化粧品
くすみ解消に効果的なスキンケア用品を使用する。
洗顔から化粧水、乳液、美容液までトータルでくすみをなくすというものや、くすみに効くという成分が配合されたものを使う。
くすみを解消していくためには、自分に合った解消法を続けていくことが大事です。
自分にぴったりの解消法を見つけ持続させるのが最重点でしょう。
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