2009年1月13日
しわ対策の基本
あれ?いつの間にこんなところにしわが!と思ったことありませんか?しわの原因
お肌の大敵、しわの原因は日常生活の中に多数、隠れています。
まず、しわの原因を理解することが、しわ対策の一歩目です
紫外線
紫外線は、しわの第一の原因と言っても過言ではありません。
太陽光線は、波長によってUVA、UVB、UVCの3つに分類され、地表に届くのはUVAとUVBの2つで、人が浴びる紫外線の約90%~95%がこのUVAですが、この生活紫外線が皮膚の真皮にまで届き、しみ、たるみなど、ひふの老化の原因になります。
一方、UVBは、生活紫外線のUVAのように真皮に届くことはありませんが、しわを促進する酵素を活性化し、真皮のコラーゲンを切断し、しわの原因となります。
乾燥
第二の原因は乾燥です。
乾燥すると、表皮の外側にある角質層の表面が壊れてはがれやすくなり、隙間ができ、この隙間から表皮の水分が蒸発してしまい、水分を失った皮膚は薄く、しかも硬くなり、小じわが出来やすくなります。
小じわをそのままに放っておくと、どんどん深いしわになっていきます。
角質層には水分の喪失や外部の有害物質の侵入を妨げるバリア機能があるので、、若い世代の健康な皮膚ならば乾燥はしませんが、加齢とともに、肌は乾燥しやすくなるのは、角質細胞の保湿力を担うアミノ酸と角質細胞をつなぐ細胞間脂質、ヒアルロン酸が年齢とともに減少するからです。
エアコンなどによって肌が乾燥しやすくなったり、また間違った洗顔方法やクレンジングを繰り返すのも乾燥の原因となります。
老化
肌の老化は20代後半から始まるといわれています。
加齢とともに、肌の弾力も減少し肌の再生、生成力が衰え、しわが発生します。
小鼻から口の両端にかけて八の字にしわができ、目じりからこめかみに放射状にひろがり、あごの下や首、まぶたの下の横じわ、さらには、唇や口の周りへと目立って現れます。
それが、だんだん深いしわとなっていきます。
生活習慣
肌にとっての睡眠不足も大敵のひとつです。
新陳代謝を促す成長ホルモンが分泌される、とくに午後10時から翌朝2時までは重要なキーポイントとなります。
さらに睡眠不足はストレスにつながり、人はストレスを感じると自律神経が活発に活動し始め、血行が悪くなり、その結果、活性酸素が発生しまし、過剰に活性酸素が発生すると正常な細胞を攻撃して破壊するので、しわの原因となるのです。
過度のダイエットも、しわを発生させるひとつの原因です
栄養不足がしわを作る原因にもなるので計画的にバランスを考えた食事を取る必要があります。
しわの発生には日常のの習慣や表情も大きく影響があります。
笑って出来る目尻の笑いじわ、しかめっ面でできる眉間の縦じわ、困った顔でできる額の横じわ、痛みを我慢して出来た眉間のしわ、また姿勢が悪かったり、枕が高いとできてしまう首のしわなどが、日常習慣や表情によってできてしまうものです。
しわの予防
できてしまったしわを消すのはとっても大変です。
しわから、肌を守るための対策をしっかりとりましょう。
紫外線対策
価格できめるものではなく、自分の肌に合った日焼け止めを使うことが大切です。
また、帽子や日傘も必需品で、長袖を羽織るのも効果があります。
紫外線を浴びた後のケアも大切で、できるだけ早く美白剤を使いケアを始めてください。
予防として紫外線対策に有効な栄養素(ビタミンC、E、β―カロチン、B2、亜鉛、ビタミン剤、サプリメントなど)の摂取もいいでしょう。
乾燥対策
まずは、たっぷりの水分補給が必要となります。
水分補給は、洗顔後、手またはコットンに化粧水をたっぷりとつけて肌全体に塗布し、軽くパッティングします。乾燥肌の方は、そのままコットンを肌に当てておくのもいいでしょう。
老化対策
加齢は避けることが出来ませんが、人は、なんとか老化を鈍化させて若返りたい、若さを保ちたいと思う気持ちがあるものです。
若さや美しさを維持していくのに有用な知識や情報をうまく取り入れて、自分のものとしてしまうのもひとつの手でしょう。
このブログが少しでもお役に立てれば幸いです。
生活習慣における対策
食生活の見直しや、正しい食生活も心がけなければなりません。
野菜や果物などビタミン・ミネラルを豊富に含む食品を多く採り、さらに、サプリメントもあわせて採れば、より効果が出ます。
また、暖房器具やエアコンは肌の乾燥には大敵なので、加湿機をつけるなどして、肌の乾燥を防ぎましょう。
自分なりのストレス解消方法を見出し、ストレスがたまらない生活環境を作ることも必要です。
出来るだけ十分な睡眠を心がけ、特に、午後10時から翌朝2時の時間帯を大切にしてください。
日常の生活習慣をより良いものにと心がければ、しわの予防対策にかなり、効果がでるでしょう。
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