手あれ
手あれ に悩んでいませんか?
家事は水仕事が多いために、よく手あれが起きますね。
手は年齢が現れやすい部分です。
普段から大切にケアをして美しい手を保ちましょう。
手荒れの原因
手が荒れる原因はさまざまです。
空気の乾燥が大きな要因の一つです。
洗剤や摩擦など家事や手先の仕事によるもの。
加齢や体質による乾燥肌からくるもの。
紫外線や気温などの外的要因によるもの。
そして、ホルモンバランスの崩れやストレスからくるもの。
主婦湿疹
主婦湿疹とは、炊事や洗濯などを毎日、繰り返している主婦や、水や洗剤を多く使用する美容師、飲食店員、また書類やパソコンなどを多く扱う職業に就いている人にも多く見られる手の皮膚のトラブルのことです。
主婦湿疹は、毎日の繰り返しの生活の中で、水や洗剤や紙類に触れる機会が多く、皮膚の表面にある脂分が奪われる事で、皮膚の保護成分がなくなってしまって外からの刺激に弱くなるために起こります。
主婦湿疹の症状は、指の腹や手のひらが乾いてカサカサになて、小さな赤いブツブツができ、強いかゆみを伴います。
利き手の親指、人差し指、中指と、日ごろ頻繁に使う指先から発症することが多く、次第に指全体や手のひらから甲にまで進行し、さらには爪の変形も起こします。
ただ、手以外には症状がないということが特徴で、手湿疹ともよばれています。
一年中を通して発症し、一度なってしまうと、良くなったり悪くなったりを繰り返し、なかなか完治しにくいものです。
夏は、発汗から起こる場合もありますが、特に空気の乾燥する冬に多くみられます。
手あれ予防、改善対策
手あれ対策の基本は、『清潔→保湿→保護』を根気よくを続けることです。
熱すぎる温度は必要以上に皮脂を奪うのでお湯で作業する場合、40℃くらいのぬるま湯にしましょう。
水仕事をするときは、綿の手袋をしてからビニールの手袋をするのがお薦めです。
洗剤に触れる回数が増えてしまわないように、食器をまとめ洗いするのもよいでしょう。
油汚れがひどい時は、ティシューペーパー等で前もって汚れをふき取っておくと洗剤の量も減らせます。
また、洗剤は原液を使わずに必ず薄めて使用しましょう。
指輪をしていると、皮膚と指輪の間に洗剤が残ってしまうので、素手で洗剤に触れる時は、指輪を外した方がよいでしょう。
水仕事の後や入浴後は水分をよくふき取り、手のケアをしっかりしてください。
刺激の少ないハンドクリームや保湿剤を塗ります。
就寝時は綿の手袋をつけると、ハンドクリームや保湿剤の効果が倍増されます。
ハンドクリームは常に手の届くところに置き、塗ることを習慣づけましょう。
そして、外出時は、手にも日焼け止めを塗ることをお忘れなく。
女性ならだれでも、手荒れのないキレイな手を望みますよね。
簡単な気づかいとお手入れで、手あれを防ぐことを心がけてみてください。
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